海洋のプラスチックゴミは大きな問題になっています。先日も、打ち上げられたクジラが多くのビニール袋を飲み込んでいたとニュースにもなりました。
また、マイクロプラスチックが海洋生物を汚染して、それを食べる人間への影響も心配されています。
しかし、本当に海洋の大きな問題になっているのは「タバコのポイ捨て」だと言います。
「タバコのポイ捨てが?」と思うかたが多いかと思いますが、かなり深刻な問題だそうです。
世界中で毎年作られているタバコの総数は5兆6000億本で、その3分の2(約3兆7000億本)は無責任に投棄されています。そのタバコの大部分がフィルターにセルロースアセテートと呼ばれるプラスチックを使用しており、これを自然界で分解するには10年以上の年月がかかるとのこと。
これだけ多くの量が、ポイ捨てされているという事です。そして、このフィルターが海洋汚染の原因になっています。






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